鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
これが原因で,増便でありますとかバス停の増設といった現在の路線よりも拡充するという見直しにつきましては,車両と運転手の確保が必要となってまいります。 次に,6ページを御覧ください。 5の鈴鹿市地域公共交通計画に基づく施策の進捗状況についてでございます。
これが原因で,増便でありますとかバス停の増設といった現在の路線よりも拡充するという見直しにつきましては,車両と運転手の確保が必要となってまいります。 次に,6ページを御覧ください。 5の鈴鹿市地域公共交通計画に基づく施策の進捗状況についてでございます。
議員から御紹介がありましたコミュニティバスへの要望については、近年、通勤、通学、通院、買物及び観光など、利用者から求められるニーズも多様化しており、運行本数の増便や新たなバス停の設置など、多くの御要望をいただいております。しかしながら、利用者のニーズ全てをコミュニティバスで担うことは難しく、また、運転手の労働時間の問題等もあり、慎重に検討していく必要がございます。
本当に移動手段のない人にしてみると、500円でもいいから、ぜひ、のるーとを実現してほしいという声もあったし、逆に、目の前にバス停があるような方々にしてみると、もうコミュニティバスの100円で十分だというような、時間もあってバス停が近いという条件がそろえば、もう100円で十分だという方もおったのも事実かなというところです。
駅から800m以上、もしくはバス停から300m以上離れたところに住んでいる人、要するに、駅からあるいはバス停から800m、300mくるっとコンパスで円を描いて、その中に入っている人は対象外ですよとなってしまっています。 そうすると、高齢者、市街化調整区域の中に住んでいる高齢者の全体の9割ぐらいの人は対象外になってしまうんです。1割ぐらいの人しか対象にならない。
例えば、バスタの整備により、近鉄四日市駅周辺のバス停の集約化が図られ、交通結節機能の強化が図られますが、同時に、バスタ周辺では、市立図書館の整備計画に加え、オフィスやホテルなどの民間開発も進んでいます。
・市街化調整区域など、公共交通機関の駅やバス停から離れた地域での自動運転車両の導 入は効果的である。 ・市街化調整区域での公共交通施策は、本市の大きな課題である。高齢者になっても公共 交通機関で移動しやすい施策が必要である。 ・運転免許証の返納率を上げることで公共交通の利用が増えるのではないか。 ・運転免許返納のインセンティブが少ない。
それで、やっぱり車というものが必需品で、近くにバス停がないからということで、もう90オーバーの方が結構運転されているんです。非常に心配しているところでもあり、公共交通をどう考えていくかということは市民の安全にもつながっていくということをお伝えさせていただきまして、次の質問に移りたいと思います。 大項目2番、動物愛護について、中項目1番、市の取組についてお伺いいたします。
旧桑名市内の支流では、大山田川の澤南橋西側、蓮花寺川の稗田橋、桑部川の桑部橋バス停南側、古川の正和中学校南東側、嘉例川の北勢線鉄橋南側、弁天川の弁天川橋、三弧子川の三弧子橋、前川の弁天川合流前の計8か所で、今年度は1回測定することとしております。旧多度町内の河川では、肱江川の観音橋東側と新肱江橋東側、多度川の多度中学校北側と香取水門の計4か所で、今年度は2回測定することとしております。
同調査によれば、その原因につきましても、駅構内で迷ったり適切なバス停を探すのが難しい、券売機や自動改札などの機械操作が難しい、ATMの操作が難しいと回答した人が、いずれも5割程度を占めています。こうした原因から考えれば、駅の案内表示を認知症の人に分かりやすいものにする、機械操作を補助する人を置くなど、環境面の工夫を行うことで、これらの課題を解決できる場合があると考えられます。
また、愛知県春日井市では、自宅からスーパーマーケットやバス停など、近距離の移動をサポートする自動運転車両の実証実験が始まっております。山形県小菅村ではドローンによる日用品、食料品の配送が始まりました。小菅村からは、最寄りのスーパーマーケットまで車で片道40分、ドローンが導入されたことで、急ぎの買物や移動が難しい高齢者の買物も便利になりました。 このように、国は目指す方向を示し、地方を支援します。
昨年の10月に導入し、利用いただける方は、本市の市街化調整区域にお住まいの方の70歳以上の方で、最寄りの鉄道駅から直線距離で800m以上、バス停から300m以上離れた地域にお住まいの方となります。 利用に当たっては、事前に登録を行っていただき、登録いただいた方にタクシー料金から500円を差し引く利用券を1か月当たり8枚お渡ししております。この利用券は、1人1乗車につき2枚まで使っていただけます。
いなべ市では、市内在住にかかわらず、誰でも無料の福祉バスを社会福祉協議会が運行、四日市市では、鉄道駅から直線距離で800メートル、バス停から直線距離で300メートルの範囲を除く地域を公共交通不便地域として、70歳以上に四日市市デマンドタクシー券を配付、1人1乗車につき最大1枚500円割引を2枚まで利用でき、利用登録希望者に1か月分で8枚配付、鈴鹿市と松阪市は、運転経歴証明書取得者及び同伴1名がコミュニティバス
ここに、現在3か所に分散しているバス停を集約し、新たなバスターミナルを整備するという事業となります。 市が事業を行う区域はバスタ四日市部分を除いた画面では黄色く着色してある部分になります。
これがバス停で、自動運転バス乗り場という形で、しっかりもうバス停も設置がされているということで、ちょっと写真はこれだけになってしまうのですけれども、資料ありがとうございます。 もう実は既に町なかを自動運転車が、オペレーターはついていますけど、同じアルマが走っているんですね。
○観光商工推進室長(藤田貴史君) 現在の渋滞対策といたしましては、秋の紅葉シーズンにおきまして、湯の山かもしか大橋北詰にて、自家用車の通行規制を行うとともに、アクアイグニス東側にある民有地を臨時駐車場としてお借りし、自家用車から定期バスに乗り換えて、御在所ロープウエイ前バス停までスムーズに行けるよう、交通誘導員の配置を行うなどの対応を行っております。
近年、通勤・通学、通院、買物及び観光など、利用者からの求められるニーズも多様化しており、ほかのエリアからも、運行本数の増便や新たなバス停の設置など、多くの御要望をいただいております。これらの利用者のニーズを全てコミュニティバスで担うことは難しく、公共交通全体で対応していく必要があると考えております。
AI活用のオンデマンドバスについて、1月31日から、ずっと私も利用させてもらって、紹介すると、自分も行きたい先をスマホで入れて、呼んだら、15分後にはバス停に迎えに来てもらったということで、行きたいところ、目的地を星川駅ということで入れると、本当に乗ってから5分後には星川の駅に着いておったということで、そこから星川駅から北勢線に乗って、桑名の市役所まで来てみたんですけれども、1時間ぐらいで市役所まで
なお、昨年8月のおかげバス再編に当たりましては、浜郷小学校周辺の利用者もカバーできるように、おかげバス二見線の一部を浜郷小学校前バス停、黒瀬町バス停の2か所を通行するルートに変更しておりまして、そのようにして対応しております。 ○議長(世古明君) 久保議員。 ◆5番(久保真君) 分かりました。
また、本実証運行における乗降拠点の設定につきましては、まずは、コミュニティバスの既存バス停を基本としつつ、乗降のニーズが高いと思われる商業施設や病院、また、これまでのバスでは運行が困難な集落の内部などを設定いたしております。
○7番(原田敬司君) 現在のが最も適切だということなんですけれども、否定されるのは分かっているんですが、現在のバスルートの中で、いわゆるオンデマンドに近づけるために、バス停とバス停間にいらっしゃるお客様を乗降させることは不可能でしょうか。 ○議長(小川幹則君) 都市整備部長、梅山浩幸君。 ○都市整備部長(梅山浩幸君) 一般的に申しますところのフリーのバス停と解釈させていただきました。